良い歯科医とは?
「良い歯科医」は何か……? 難しい質問ですね(笑)。
基準をどこに置くかにもよりますが、患者さんがいっぱいの忙しい医院や、何でも保険の範囲内で行える治療費の安い医院、はたまた「あそこはなんとなく評判が良い」という口コミがある医院などが挙げられるかと思います。
しかし、私はそれだけでは本当にご満足いただける治療を提供できるとは考えていません。
具体的にはどういったことが必要だとお考えですか?

単に患者さんの「こうしてほしい」「ああしてほしい」というご要望に応じるだけではなく、患者さんとしっかりと向き合うことが必要だと考えています。
いまだに1人の歯科医しかいない診療所で、1日50人以上の患者さんを診ているという話を聞きますが、それはベストな状態ではありません。
私は、1人あたりの診療時間は30分以上、単純な治療行為であっても15分程度は要すると考えています。特殊な治療行為にいたっては、1~2時間以上かかることもざらですし。つまり患者さんにじっくり向き合うには、1人の歯科医に対し1日あたり15人程度の治療しかできないというのが私の意見です。また、インフォームドコンセントの重要性が叫ばれる昨今において、患者さんが充分に理解できるまで治療上のカウンセリングを行うことは良い歯科医の必須条件です。知識や技術をひけらかして、治療するのは患者さんのためになりませんので。
日本人の健康や審美に対する価値観は、欧米人と比べて違うのでしょうか?

欧米と比べると遅れていますね。
日本では、歯が汚くても「まぁいいか」と考えがちですが、欧米には「スマイルの文化」があり、口元の美しさに対して国民的なこだわりがあるため「矯正」が盛んです。これには、キスがコミュニケーションの手段となっていて、歯が美しいことがコミュニケーションを円滑にするという欧米人の考え方に関係するのかもしれません。快適な人生を歩むための重要なファクターといっても過言ではないでしょう。
院長経歴
- ハーバード大学講演
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2004年6月、アメリカ・ボストンの世界的に有名なハーバード大学歯学部で特別講演を行いました。さらに講演発表中、No.1ウィナーを受賞し、当院の歯周病治療、インプラント治療が世界的にもトップレベルであることが証明されました。
- ロサンゼルスのUCLAにて講演
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2005年の9月23日から10月2日までの間、ロサンゼルスのUCLAにて院長が歯周病治療とインプラント治療に関する講演を行いました。世界トップレベルの舞台で活躍し、またさらなる最新技術を持ち帰り、当院のレベルアップに活かしています。
佐分利院長の現在の活動状況(所属団体等)
- ESC(エクセレントデンティストリースタディークラブ)主催・会長
- JIADS(The Japan Institute for Advanced Dental Studies)講師
- AAP(米国歯周病学会会員)アクティブメンバー
- 日本歯周病学会会員
- 日本臨床歯周病学会指導医
- 愛知学院歯学部歯周病科医局員
- AO(米国インプラント学会)会員
- EAO(ヨーロッパインプラント学会)会員
- 日本インプラント学会会員
- バイオメット3i インプラントメンター
- 顎咬合学会認定医
- BSC矯正(バイオプログレッシブスタディークラブ)会員
- 愛知学院歯学部放射線科非常勤助教
- 愛知県歯科医師会会員
- 名古屋南ロータリークラブ会員
- 名古屋青年会議所元理事・OB
- 名古屋商工会議所会員
- 名古屋第一日赤病院口腔外科研修
- オーラルリハビリテーションコース、総合臨床コース、咬合治療コース、矯正デーモンシステムコース、歯内療法ENDコース、研修等多数
